レスポートサックのボストンは大きくても軽くて持ちやすくて上部なのが特徴です。
ボストンと言えばアメリカ合衆国の北東部にある都市で、マサチューセッツ州の州都でもあります。
日本では、松坂大輔投手や岡島投手の所属するボストンレッドソックスで有名ですね。
ボストンバッグのルーツは、このボストン市にあるボストン大学から来るという話を聞きました。
どういう話かご紹介しましょう。
ボストン大学で1900年代初頭にあるバッグを指定バッグとしました。そのバッグは大きめの手提げバッグで、この型が元になってボストンバッグが誕生したとのこと。
大学で指定バッグがあるというのも面白いですが、アメリカでは普通なんでしょうか。
日本では中学くらいまでは指定バッグとかの規則がうるさいですが、高校や大学になるとあまり指定バッグなんてありませんけれどね。
それにしてもボストンバッグを持って毎日通学するのは大変でしょう。
レスポートサックのボストンなら素材も軽いし、中身がない時は折りたためますが、きっとボストン大学の指定バッグは重かったに違いありません。
ボストン大学のボストンバッグは色も指定されていたのでしょうか。
似たようなボストンバッグばかりなので、ネームタグをつけたりしないと取り間違えたりしたかもしれませんね。
レスポートサックのショップの前を通りかかると、可愛いデザインのバッグやポーチが目に飛び込み、思わず目が止まります。
レスポートサックのショップに入って、手にしてみると もう、全部欲しくなっちゃう! レスポートサックを使ったことがある人ならその魅力はわかるはず!
圧倒的な「質」と「量」と「価格」は他にはない存在。
レスポートサックのポーチをペンケース代わりに使ったり、レスポートサックのポーチ<の中に化粧品を入れたり、バッグの中にレスポートサックの<ポーチが2〜3種類入っている・・・なんていうことはざらですね。
レスポートサックのポーチの種類はとても豊富です。
ティッシュケース、コスメクラッチ、3Zipコスメ、トラベルコスメ、キーコインポーチ、レクタングラーコスメ・・・
などなど、用途にあわせて、さまざまな種類が選べます。
レスポートサック<は、毎年80種ぐらい新しいデザイン出してるらしく、バッグの種類と合わせると、もう数千種類なんですって。
レスポートサックのポーチのコレクターになって、コレクションをしたら楽しいかもしれません。
レスポートサック(LeSportsac)のバッグはアメリカのニューヨークで1974年に誕生したブランドです。
レスポートサックのバッグの商品第1号は、ニューヨークの小さな工場で制作されたそうです。
とってもシンプルなデザインのダッフルバッグでした。
レスポートサックが誕生した1974年後半になると、
ニューヨークのマンハッタン、グリニッジ・ビレッジにレスポートサックの初めてのお店がオープンしました。
それから、1976年にはレスポートサックの原点となるトラベルシリーズが発売され、その後、次々とあたらしい商品が展開されていきました。
その後もレスポートサックからは次々と新しいシリーズが展開されています。
レスポートサックのバッグは、豊富なプリント柄、スポーティで軽く、耐久性と買いやすさを兼ね備えたコンテンポラリーなファッションバッグとして、女性に大人気!
「形は機能に従う」という哲学に基づく“知的なデザイン”。
小さなキーポーチから、大型のボストンまで幅広いラインナップは、男女を問わず愛される理由のひとつでもありますね。
レスポートサックならではの豊富なバリエーションで、目的に応じてデザインやサイズを選ぶことが出来るのがうれしいです。
限定商品のバッグも多いので、お気に入りの商品を見つけたらすぐゲットしたほうがいいですね!